富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
エ 産業のまちの景色について (ア)農業に係る連作障害や薬害対策等のソフト面への対応について 本市の基幹産業である農業の継続的な発展とありますが、私は富里市の農業は基盤産業と思います。園芸施設、省力化機械、園芸施設の改修等とありますが、ハード面も重要でありますが、やはりソフト面の対応も必要かと思いますので、お尋ねいたします。
エ 産業のまちの景色について (ア)農業に係る連作障害や薬害対策等のソフト面への対応について 本市の基幹産業である農業の継続的な発展とありますが、私は富里市の農業は基盤産業と思います。園芸施設、省力化機械、園芸施設の改修等とありますが、ハード面も重要でありますが、やはりソフト面の対応も必要かと思いますので、お尋ねいたします。
次に、3点目、汚染土壌については、あらゆる可能性の検討結果が出た後に具体の対策等を検討いたします。 なお、市といたしましては、どのような対策であっても、土壌汚染対策法の第14条申請等が必要であると考えていることから、申請に必要な調査の早期実施に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
今後も、全ての職員がハラスメントに関する正しい知識と具体的な対策等に共通認識を持ち、ハラスメント対策に職場全体で取り組むことで風通しのよい環境づくりを目指していきます。 イについてお答えします。 職員157名中、5年以上の未異動者は現在17名おり、専門的知識及び技術を必要とする救助隊員や予防課員、指定事務事業などの継続的な取組が必要となる事業を担当する職員となります。
173: ◯総務部長 跡地活用例として、バス駐車スペースや電気自動車充電設備設置等をと先ほど回答いたしましたが、市役所本庁舎でもあることから、バス駐車場に限らず、防災対策等様々な活用方法も検討してまいります。 174: ◯石井教宇議員 特にバスについて駐車を考えているということだったんですが、現在はバスの駐車場についてはどのような現状なのか、お伺いします。
本市においても、人口減少の推移において、現実的に減少傾向が顕著の中、職員の皆様におかれましては、現状の把握、それから認識を共有され、また対策等に日夜取り組まれているものと推察をしております。そして、その中で、先ほども同僚議員の質問等も同じ質問がございましたし、若干重なるところもございますが、改めてお許しをいただき、以下空き家問題に絞ってお伺いをいたします。
市民が安全・安心に暮らすことができ、魅力あるまちづくりを実現するためには、本市が抱える公共施設やインフラの老朽化、少子高齢化による人口減少対策等を講じるため、積極的な財源確保に努めるとともに、真に必要な施策の選択と集中により、持続可能な行財政運営基盤の構築を図っていかなければなりません。このようなことを念頭に置き、分かりやすい論点の形成に努め、審査を行いました。
海水浴場の開設につきましては、市観光協会や匝瑳警察署等の関係機関からも御参画いただき、毎年、匝瑳市夏期観光安全対策本部において開設の可否を検討しておりますが、これまでのところ状況が改善されず、また近年のコロナ禍における感染防止対策等から、本年度におきましても再開を断念したところであります。
そこで、太陽光発電事業を進める上で、土砂災害等の未然防止に向けた対策等を義務づけた条例などのルールメーキングが必要になると思いますが、どのようにルールメーキングをしていくか、伺います。
したがって、令和3年12月に千葉県地域防災計画が修正され、その中で災害対策基本法及び災害救助法の改正、それから新型コロナウイルス感染症対策等についての内容が新たに反映されております。したがって、現在進めている四街道市地域防災計画の改定におきましては、県の修正点と併せて当市の地域の特性を踏まえて改定を進めております。 以上です。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。
なお、第1回印西まちなか音楽祭の開催場所につきましては、多くの市民が気軽に立ち寄れ、交通の利便性がよく、演奏環境が整い、雨天時対策等に配慮しやすい場所として、印西牧の原駅周辺を中心に開催したものでございます。そのようなことから、次年度以降の会場としては、今回開催いたしました印西牧の原駅周辺を第1の候補として考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
次に、異常気象や資材高騰における対策はどうなっているのかとの御質問につきましては、豪雨や台風、降ひょう等のおそれがあるときには、注意喚起及び事前と事後の対策等について、生産者組合等と情報を共有するとともに、被害状況の把握を実施しております。
今後とも、県及び関係近隣市と連携いたしまして、同社に対して原因究明調査及び再発防止対策等の徹底等について強く求めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 船田兼司君。 ◆11番(船田兼司君) それでは、二次質問をさせていただきます。順不同になりますが、よろしくお願いいたします。 まず初めに、大綱3、安心安全なまちづくりについて、細目1のBCPについてお伺いをいたします。
お答えいただいた溢水、水があふれるという溢水なんですけれども、溢水対策等の事業の予算額をお伺いしたいと思います。先ほど述べられた個別の事業ごとの予算額、またその合計額等で、また事業が未確定、あるいは今後の改修計画という場合などは公表できない部分もあろうかと思いますので、差し支えないところで結構でございます。
今、コロナ対策等で使える地方創生臨時交付金ということがありました。前回、私、スマホのことで他の自治体の事例を挙げながら、もっと見やすく、分かりやすく、使いやすいものにしたほうがいいんじゃないかということで、今回その資料の中でもスマホの部分、ホームページ運用というところでも入っていました。
◎市長(宮内康幸君) それでは、ただいま議長からお許しをいただきましたので、新型コロナウイルス感染症対策等に係る匝瑳市の対応状況等につきまして、さきの令和4年6月定例会閉会後から、令和4年8月18日までの主な取組の概要につきまして、本定例会に提出いたしました資料13により御報告させていただきます。 資料13を御用意ください。
次に、公共交通対策等について伺います。 昨年5月、みらい構想に向けて市が行ったアンケートでは、公共交通への不満の声が一番多くありました。 しかし、みらい構想の中では明確な計画が示されていません。どのように解決するお考えか、お聞かせください。 次に、動物愛護への取組について伺います。 富津市では、現在、どうぶつ基金のチケットを取って、保護猫団体の方と共に野良猫のTNR活動を行っています。
特定財源は、児童虐待・DV対策等総合支援事業債補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当しています。 次に、事業名、保育所運営一般事業、決算額2億8,524万8,000円は、保育士等の報酬を含め、5つの公立保育所の運営費や民間保育所への委託費及び運営費補助金、管外の公立保育所への入所に関わる委託費や病児・病後児保育の委託料などでございます。
去る8月25日、千葉県庁において、千葉県及び君津市、木更津市、富津市の連名で同社に対して、環境保全協定に基づく改善指示を行い、徹底した原因究明及び再発防止対策等を速やかに実施するよう強く要望いたしました。 2点目は、クボタ浄化槽システム株式会社との包括連携協定についてご報告申し上げます。
その事業というのは、このふるさとの味お届け便のほかにも様々な事業を展開してきているところでございまして、先ほどの繰り返しになりますけれども、国の支援、コロナ対策等で国の支援から漏れた方たちを中心に支援のほう行ってきたところでございまして、それ以外のところは国、県からの支援、そういったところがございます。
この行財政改革方針の取組とリーマンショック対応等による国の経済対策等の交付金の拡充によって、目標であった財政収支の均衡が図られることになりました。よかったと思っています。その後は、国の制度改革や自然災害の対応等による財政需要が増大したことにより第2次、第3次の行財政改革方針が示され、財政収支が悪化することがないよう懸命な取組がなされてきました。